ピックルボール教室の2回目のレッスンに行ってきました。
今回はプレーだけじゃなくて、前から気になっていた「パドルの選び方」と「靴の選び方」をコーチに聞いてみたんですが、これがもう、ネットで何時間も調べるよりわかりやすかった(笑)
やっぱり実際に詳しい人にその場で聞くのがいちばん早いですね。今回はコーチに教えてもらった内容を中心に、パドルと靴の選び方についてまとめてみます。
ピックルボール教室でコーチに道具の相談をしてみた
ピックルボール教室、、、前回はとりあえず体験って感じで、教室が貸し出してくれるパドルと靴で参加したんですが、今回はちょっと気になっていたことをコーチに聞いてみることに。
それが「パドルの選び方」と「靴の選び方」です。
正直、ネットで調べてもいまいちピンとこなかったんですよね。情報が多すぎて、結局どれがいいのかわからないっていう(笑)
でも実際に詳しい人にその場で聞くと、めちゃくちゃわかりやすかったです。やっぱり経験者に直接聞くのが一番早いなと改めて思いました。
レッスン中の様子。コーチが丁寧に教えてくれます。
パドルって形がいろいろあるらしい
まず最初に驚いたのが、パドルっていろんな形があるってこと。
「ピックルボールのパドルって全部同じ形じゃないんですか?」って聞いたら、コーチが笑いながら「全然違いますよ」と教えてくれました。
どうやらパドルには公式のサイズ規定があって、縦と横の長さの合計が24インチ(約61cm)以下、全長が17インチ(約43cm)以下というルールがあるらしいです。
で、この上限の範囲内で形のバリエーションが生まれるわけですね。
大きく分けると3タイプ。正方形に近い「ワイドボディ(標準型)」、縦に長い「エロンゲーテッド(縦長)」、その中間の「ハイブリッド」。
イメージとしては、ワイドボディは卓球のラケットを少し大きくしたような感じ。エロンゲーテッドはテニスラケットをギュッと縮めたような形かな。
左からワイドボディ、ハイブリッド、エロンゲーテッド。並べてみると結構違います。
ちなみにピックルボール初期の頃は正方形に近いワイドボディが主流だったみたいなんですが、最近はだんだんと縦長のパドルが増えてきているそうです。
テニス経験者は縦長パドルが合うらしい
なんで縦長が増えてるのか聞いてみたら、テニスからピックルボールに転向してくる人が増えているから、という話でした。
テニス経験者にとっては、縦長パドルの方がスイートスポット(ボールが一番よく飛ぶ場所)の位置がテニスラケットに近いらしく、「持ち替えた時に違和感が少ない」んだそうです。
言われてみると納得ですよね。テニスラケットも基本は縦長ですし。
そう考えると、最近ピックルボール人口が急増しているのって、テニス経験者がどんどん流れてきているのも大きいのかもしれません。
3種類を実際に打ち比べてみた
ありがたいことに、レッスン中にコーチが3種類のパドルを順番に使わせてくれました。ワイドボディ、ハイブリッド、エロンゲーテッドの3つです。
正直、まだ初心者の僕にはどれが自分に合ってるのかまではわかりませんでした。
でも「全然感覚が違う」っていうのはハッキリわかった。これにはビックリ。
ワイドボディは面が広いぶん、とにかく当てやすい安心感がありました。ただ、ちょっとパワーが出しにくいような?
エロンゲーテッドはリーチが長い感じがして、スイングしやすい印象。ただミスヒットすると全然ボールが飛ばない(笑)
ハイブリッドはその中間で、バランスがいいなという感覚でした。
実際に打ち比べてみると、見た目以上に違いを感じます。
とりあえず中間か縦長を買ってみようと思う
打ち比べてみた結果、僕はハイブリッドかエロンゲーテッドのどちらかを買ってみようかなと思っています。
まだ「これだ!」という確信はないんですが、コーチ曰く「最初はハイブリッドが無難ですよ」とのこと。
ただ形だけじゃなくて、重さとか素材とかも選ぶポイントがあるらしく、調べ始めるとこれがまた奥が深いんですよね…。
パドルの選び方については別の記事でもっと詳しくまとめてみたので、気になる方はこちらもどうぞ!
→ 【関連記事】ピックルボールのパドルの選び方ガイド|形・重さ・素材を初心者向けに解説してみる
靴はテニスシューズで代用できる?コーチに聞いてみた
パドルの次に気になっていたのが、靴のこと。
実はレッスンにはフットサルで使っている上下ジャージとランニング用のシューズだけ履いて行きました(笑)
さすがにこれはちゃんとした靴を用意した方がいいよなと思って、事前にネットで調べてみたんです。
でも「ピックルボール シューズ」で検索しても、出てくるのはスケッチャーズの専用シューズばっかり。他のメーカーのものはあまり見つかりませんでした。
「テニスシューズで代用できるのかな?」っていうのが率直な疑問だったので、コーチに聞いてみることに。
ピックルボール専用シューズの特徴
コーチに聞いたところ、ピックルボール専用シューズというのは確かに存在するそうです。
ピックルボール特有の、ネット際で横にパッパッと動くフットワークに対応できるように、靴底がやや硬めに作られているのが特徴なんだとか。
テニスも横の動きは多いですが、ピックルボールはコートがテニスよりずっと狭い。そのぶん短い距離での急な切り返しが多くなるんですよね。
サッカーとフットサルの違いにちょっと近いかもしれません。フットサルの方が狭いコートで素早い切り返しが求められる、あの感じ。
とはいえ「プロがこだわるレベルの話であって、初心者のうちはそこまで気にしなくて大丈夫ですよ」とのことでした。ちょっと安心(笑)
コートによって靴が違うのはテニスと同じ
もう1つ教えてもらったのが、コートの種類によって適した靴が違うということ。
言われてみれば当たり前なんですが、テニスと同じですよね。
僕がレッスンを受けているのはカーペットコートなんですが、アメリカではハードコート(アスファルトやコンクリート)が主流だそうです。もちろんハードコート用のシューズもある。
じゃあ初心者はどれを買えばいいの?という話ですが、「オールコート用を1足買っておけば間違いないですよ」とのことでした。
体育館ならバドミントンシューズもアリ
ここで「なるほど!」と思ったのが、バドミントンシューズの話。
テニスに比べて、ピックルボールは体育館のような室内でプレーされることも多いらしいんです。
体育館の床ってハードコートとは全然違いますよね。ツルツルしていて、テニスシューズだとグリップが合わないこともある。
そういう場合は、むしろバドミントンシューズの方が相性がいいみたいです。実際にバドミントンシューズでプレーしている人もいるんだとか。
バドミントンシューズは軽くて、体育館の床に合ったガムラバーのソールがついているから、理にかなってるなと思いました。
初心者はオールコート用を買っておけばOK
まとめると、自分がよく使うコートに合わせて靴を買い揃えるのがベストだけど、初心者のうちはオールコート用を1足持っていれば十分、という結論。
僕もまずはオールコート用のシューズを1足買おうかなと思っています。
ちなみに靴選びについても調べたことを別の記事にまとめてみました。こっちもよかったら読んでみてください(^^)
→ 【関連記事】ピックルボールの靴選びガイド|テニスシューズで代用できる?コート別のおすすめも解説
まずは自分のパドルを買って基本をマスターしたい
今回のレッスンではフォアハンドの打ち方を中心に練習しました。
まだまだバックハンドは安定しないし、試合の戦略なんてとてもじゃないけど考えられるレベルじゃありません(笑)
でも、まずは自分のパドルを買って、それに慣れることで基本的な打ち方をマスターしていけたらなと。
借り物のパドルだと毎回感覚が変わるので、「これは自分の一本」っていうのを持つのが上達の第一歩なのかもしれません。
次のレッスンまでにパドルとシューズを揃えて、ちゃんと自分の道具でプレーしてみたいと思います!



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